【アートメイクスクールCleo】インストラクターの紹介
2022/03/24

こんにちは。

株式会社Laxmi(ラクシュミー)の荒井です。

今日は、昨日とは大きく変わり、天気がよく温かいので春を感じますね。

みなさん、いかがでしょうか?

 

本日のブログは、1月に開校したばかりのアートメイクスクールCleo(クレオ)のインストラクター陣をご紹介させていただきます。スクール選びをしている方や、これからアートメイクを習いたいと思っている方はぜひ参考にしてください。

 

佐藤美予(さとうみよ)

 

インストラクター兼校長

アートメイクの講師歴:22年

得意な施術:眉毛・リップ・ヘアライン・ヘアドット

 

 

はじめまして。

Cleoの校長兼インストラクターの佐藤です。

プロフィールをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 

最適なアートメイクの教える方法は、生徒さんや患者さんによってお一人おひとり異なります。私は20年以上前から手彫りとマシンの技法や部位、生徒さんの器用さ、性格などを考慮しながら、アートメイクを教えています。多くのスクールでは、手彫りとマシンのどちらかのみの講習が多いですが、これら2つにはそれぞれにメリットとデメリットがあるので、それらを理解した上で、最高の技術を患者さんにお届けいただければ幸いと思って、両方の技法習得をおすすめしています。

 

また、物覚えが早い方、不安症の方など生徒さんにはいろいろなタイプの方がいらっしゃいます。そのため、講習をする際は丁寧さと生徒さんに合わせた進行を大切にしています。ほかのスクールを受けたけれど、不安が残り施術ができないという方からのご相談もよくいただきますが、私はできるようになるまで丁寧に教えるということをモットーしていますので、どうぞ安心して受講してください。

 

 

青木友美(あおきともみ)

 

インストラクター

アートメイクの講師歴:23年

得意な施術:眉毛・アイライン・リップ

 

 

はじめまして。

Cleoのアートメイクインストラクター兼ソフタップ公認講師の青木です。

インストラクター紹介をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

 

私は、アートメイクがまだ日本に浸透していない頃から興味を持ち、すぐに資格を取りたいと思いました。そして、染料メーカーとして老舗のソフタップ社のスクールですぐに施術者の資格を取得しました。その後、講師として活動したり、自分のサロンを持つなどフリーランスとして活動をしていました。現在はソフタップの公認講師もしていますが、手彫りのすばらしさや、患者さんの顔やイメージにあったデザインなどをたくさんの生徒さんにお伝えしたいと思っています。

 

双子の娘を育てた経験を活かし、生徒さんの「わからない」「できない」を当たり前と考え、丁寧にわかりやすく教えることをモットーにしています。また、コミュニケーションを大切し、気軽に相談できるインストラクターでいることも心がけています。これからアートメイクを習いたいと思っている方、部位を追加したい方、手彫り・マシン彫りの両方の技法を習いたい方など、アートメイクのことなら何でもご相談ください。

 

その他のインストラクター

 

 

上記のほかに、Cleoには看護師資格をもったインストラクターやクリニックでの勤務があるインストラクターなどが在籍しています。「手彫り」「マシン彫り」「ヘアライン」「傷跡治療」など、受講者さまのご希望に合わせて講師をお選びいただけますので、アートメイクスクールを検討している方はぜひ一度当スクールまでお問い合わせください。コースの詳細や費用などについて丁寧にご説明させていただきます。お問い合わせは、Cleo公式ホームページよりお願いいたします。