アートメイクスクールCleoのコース紹介
2022/04/20

こんにちは。

アートメイクスクールCleo(クレオ)校長の佐藤です。

 

本日も当社のブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

 

今日のブログは、当スクールのコースについてご紹介させていただきます。

 

アートメイクは手彫りとマシン彫りのどちらがおすすめ?!

 

 

みなさんはどのようなポイントでアートメイクスクールを選びますか?

 

多くの方は、有名な講師がいる、認知の高いスクールを選ばれることでしょう。わたしもアートメイクの技術を習得したときは、有名なスクールを選びました。しかし、受講してすぐに「もっと慎重にスクールを選べばよかった」と思ったのです。その理由は、はじめて通ったスクールではマシンのみの講習だったからです。講師の方は、マシンの良さを教えてくれましたが、両方の技法を経験してみないとどちらが自分にあっているのかわからないと思い、すぐに手彫りの技術を教えてもらえるソフタップ社のスクールに申込ました。

 

手彫りとマシンの両方の技術を学んだ結果、部位によってマシンと手彫りを使い分けることが、わたしにとってのベストな施術方法ということがわかりました。

 

一般的にはマシンの方が簡単、早い、手彫りは難しいなどの情報があります。しかし、慣れてしまえばどちらもそこまで施術時間は変わりません。また、眉毛アートメイクの3Dや4Dを仕上げるために必要なストロークは、手彫りの方が圧倒的にきれいに仕上がります。個人差はありますが、リップやほくろはマシンの方が施術しやすいというアーティストの方も少なくありません。

 

このような理由から、ベストな技法が人それぞれ違うというのが正しい答えになります。そのため、まずは両方の技法を試してから、どちらがいいかを判断されてみてはいかがでしょうか?当スクールでは、手彫りとマシン彫りの両方の技術を学んでいただけます。各器具も多数ご用意しておりますので、ご自分にあった技法を見つけていただけます。

 

Cleoのコース紹介

 

 

当スクールでは主に3つのコースをご用意しております。どちらのコースもモニター施術が付帯されていますので、卒業後はすぐに実践につなげていただける講習内容となっています。

 

基礎コース

アイブロウ(1種)+アイライン(4種)+リップライン(2種)

 

アートメイクとして人気のアイブロウとアイライン、リップラインをすべて学んでいただけます。まずはアートメイク技術の基本を習ってみたいという方におすすめのコースです。

 

応用コース

アイブロウ(4種)+アイライン(4種)+リップライン(4種)+ほくろ(2種)

 

基礎コースに加えて、応用コースでは眉毛のデザインとして人気のストロークやストロークをアレンジしたミックス技術を習得いただけます。また、リップはパウダーリップやグラデーションリップなど基本デザインを応用した技術に加え、ほくろも学べます。アートメイクに必要な技術をすべて学んでいただけるコースです。

 

専門コース

・ヘアライン

・ヘアドット

・傷跡治療

・乳輪/乳頭

・リムーバル

 

上記の各種コースをご用意しております。ヘアドットやヘアラインをはじめこれらのアートメイクに対応できるアーティストが少ない今だからこそ、差別化を図りたいという方におすすめです。

 

アートメイクスクールのことならCleoにお任せください

 

 

当スクールでは、卒業後すぐに仕事につながるアートメイク講習をモットーとしております。それは、「他のスクールで講習を受けたけれど実践できない」というご相談を、今までにたくさんいただいたからです。また、アートメイクの需要が伸びる中で、アーティストさんを目指す方も増えています。そのような中で、他の方に負けない技術を習得することはとても重要と言えるでしょう。

 

Cleoでは、薄毛治療として認知が広がっている「ヘアドット」や「ヘアライン」をはじめ傷跡治療やリムーバル(修正)など全技術の受講が可能です。アートメイクスクールを検討されている方は、ぜひ一度当スクールの詳しいコース内容を確認されてみてはいかがでしょうか。みなさまからのお問合せを心よりお待ちしております。お問合せはこちらから

 

Cleo公式ホームページ